自分との約束

 

その時はやろうと決意しても、その気持ちは変化する

「ま、いいか」決意がゆるんで先延ばししたり、中止したりすることも・・・

それは悪いことでもなく、そもそも人はそんなふうに流されて生きている

まずは、そのことに気づいて認めよう

 

いくらでも言い訳を用意することができる

場合によってはその言い訳さえも意識することなく無意識的に・・・

かたくなに「何が何でもやらねば」と価値観で動くのもまた違う

 

でもね・・・

長い目でみて、やはり決めたとおりにやった方が良い時

吟味して、決めたとおりに自分を従わせることが重要だと感じた時

決めたとおりに自分を従わせるのに仕掛けをつくる

 

組織改革のような大きなことから

日々のほんのささいなことにまで

しかけはつくれる

 

チェック表やマニュアルだったり

遊び心でルールとして決めることも良い

誰かに宣言する!

友達に「私が・・・なったら叱ってね。」と頼むとか(笑)

強制的にせざるを得ない環境をつくってしまう

その他にもいろいろある

 

あなたは、どんなしかけを活用しますか?

何のために?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

視点を広げることは器を広げることに・・・?

 

あるセミナーでグループワークを受講者側で体験した時の事

ある人が発言した内容に関して別な人がフィードバック

それに対して、涙ぐみながらも自分の気持ちを伝えたり質問を返すやりとり

インパクトのある出来事が目の前で起こりました。

 

私は同じグループでそれを体験

私なりに、その出来事から感じたり考えたり学んだりしたことがありました。

 

1ケ月後、その時のメンバーだった人と再び話をする機会が・・・

あの出来事から何を感じ、何を考え、何を学んだのか

人によって本当にそれぞれなんだとあらためて実感。

1人1人がその人にとって必要な体験だったのでしょう

 

良い、悪い

メリットとデメリットを超え

物事には様々な見方や捉え方が存在している

 

これまでの体験や知識から各自がもつイメージ、感情、感覚はその人だけのもの

他の人の話を聴いてみよう

正しい、間違いを超えて聴けたとき

視点が広がる

視野が広がる

器が広がる

私はそんなふうに思います。

あなたはどう思いますか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

反省は変化の原動力

 

先日、ある方と話をしている時に深く反省したことがありました。

自分の向き合い方のゆるさに腹が立つ感覚

投げやりな荒い腹立たしさではなく

静かに・・・深く・・・しみいる、自分への腹立たしさ

くやしいような腹立たしさ

 

相手の方が私に対して指摘したり、怒ったり、注意を促すことなく

会話していて、ただ私が気づいて反省した。

そんな出来事がありました。

 

話を真剣に受け止めながら聴いてくれていた、

その存在の大きさの中で

その存在の大きさの中だからこそ

私は自分自身に自ら気づくことができました。

 

その方は、私がどう感じてどう反省しているのかさえ

真剣に向き合い、評価せず、理解しようとして聴いてくれた。

そして・・・

「感じたことを正直に話してくださって、ありがとうございます。」と・・・

 

上司と部下、親と子供、コーチとクライアントとの関係でも起こりうる

反省にも様々なレベルがある

痛い分だけ人は変われるのかもしれない

深い意識で反省した分だけ行動が変わるのかもしれない

 

上司や親やコーチがどんな存在であれば相手が変化すると思いますか?

一緒に考えていきませんか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

不満を提案に変えさせる

 

不満をこぼしてくるスタッフがいる

苦情を言ってくる部下がいる

それに振り回されている

そのような悩みを持っていませんか?

 

まずは、「自分は言ってもらえる人なんだ」ということを認めてあげて下さい

ムシされてもなく、怖くて思いが話せない存在でもありませんね

その上で・・・

不満を提案に変えさせるのにはどうしたら良いと思いますか?

 

不満をぶつけてくる人は、その裏側に熱い想いがある

良くしたいという期待や考え

もしかしたら、そのことをご本人自身も気づいていないかもしれません。

 

相手の人をやっかいな人と捉えるのではなく

仕事に対する熱い想いがある人

良くしたいという考えやアイディアがある人として認めてみてください。

 

そうすると、相手へのイメージが変わるので

あなたの感じ方や接し方も変化

 

まずは・・・思いを聞かせてくれた感謝を伝える

次に・・・「なぜ?」ではなく「どんなふうにそう思うの?」と尋ねる

考えのプロセスを引き出します。

そして・・・「例えばどうしたい?」、「どうしたらいいと思う?」

本人から代案やアイディアを引き出してみましょう

 

また、日頃からスタッフに

「気軽に提案し合える職場風土にしていこう!」

「提案や代案をぜひ聞かせてほしい!」と伝えておくのも一つです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

不満を提案に変える

 

こうしてほしいな~

こんなふうに変わるといいのにな~

こうしたらもっと良くなるのにな~

そんな思いと長く同居していませんか?

 

提案するには勇気がいる、面倒くさい、反対されるのではという恐怖

自分の仕事が増えるのでは?・・・という怖れも(笑)

そうですよね。とてもよくわかります。

そんないろいろな思いがでてきますよね

そしてただ待っていると、なかなか変わらないからもどかしい

極まると怒りや苦情になっていく

 

私が最近腑に落ちた言葉

「思いや考えを伝えるのには責任が発生する。

しかし、何も言わないことにも責任が発生している。」

 

不満の気持ちを提案に変えるのはいかがでしょうか?

 

そもそも「提案」とは・・・もっと気楽なものじゃないかと思います。

思いを伝えてみるところまでが提案

結果まではコントロールできません。

 

先日ある所属グループで、かねてからの思いを提案させていただきました。

議題として今度検討していただけることに(感謝です)

私の提案内容が正しいというわけではない

それによって皆が考える機会になる

複数の人が集まればいろいろな考えがあって当然

もっと良い考えやアイディアがでるかもしれません。

 

皆が一生懸命考えて、皆が思いが話せて、それで決定したのであれば

どんな結果でも、私の案が通っても通らなくても、今と変更にならなくても

それでも提案しなかったより提案して良かったな~と思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

ミッションは道しるべ

 

毎日いろいろな出来事が起き

いろいろな感情がうごめき

いろいろな自分がころころ登場(笑)します。

目標を立てていても、再び迷ったり中止して別の選択をしたくなることも・・・

 

「この出来事は・・・?中止しろという意味なのかな?」

「違う選択をした方が良いのかな~?」

いろいろつぶやき、都合のいい言い訳?のようにも聞こえます

決めたはずなのにまた迷う

そんなことはありませんか?

 

ちょっと待った!!

安易に変更するのではなく

でも、かたくなに立てた目標にしがみつくのでもない

(目標は変更や中止も有りうるから)

 

迷ったときには原点に立ち戻ってみましょう。

「私のミッションって何だったっけ?」

「私はどう生きたいのか?」

「あと1年しか仕事人生がなかったらどうする?」

 

そうすると、改めてどうするかが見えてくるかもしれません。

ミッションはいつでも道しるべ

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

「意志の力」を育てる

 

「意思」とは本来の自分の考えや思考

「意志」とは成し遂げようとする気持ち(あくまでも私の捉え方です。)

 

目標達成というと

「やれていないことをやる」イメージを持つ方が多いかもしれませんが

●「やれていないことをやる」のには「意志の力」が必要

●「やりすぎをほどほどに止める」のにも「意志の力」が必要

●「決めたことをやる」のにも「意志の力」が必要

 

目標達成するのにも・・・

仕事で力を発揮するのにも・・・

いろいろ関係してきます。

 

つまり・・・

本来のあなたが生きたいように生きる(意思)のに「意志の力」が必要

 

意志は育てることができます

「ちゃんと意識して」時にはやりたいことを「意志」を使って断念する

「ちゃんと意識して」時にはやりたくないけどやると良いことをやってみる

 

めんどうだけど1分でできることを一つ決めて、とにかく毎日継続する

例えば・・・

朝起きて窓を開けて深呼吸を5回する

家族全員に笑顔であいさつをする

ストレッチや体操のメニューから一つ・・・など

 

簡単に思えて、継続してやることの難しさを実感します

流れ作業的にやるのではなく、ちゃんと「今からやる!」と意識してやる

継続すること自体がトレーニングになります

 

あなたが「意志の力」を育てるとしたらどのような方法にしますか?

私もまだまだ(笑)トレーニング中

一緒に「意志の力」を育てましょう!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

今年の目標は・・・

 

あけましておめでとうございます!!

 

今年の目標ってありますか?

仕事でもプライベートでもOK

 

「今年やれたらいいな~」

「今年やりたいこと」

「今年やること!(やっていること)」

この3つ、似ているようで微妙に違いがある

 

「今年やれたらいいな~」はワクワクして楽しくイメージしやすい

モチベーションがあがるから行動できるという場合もあれば、

現実的な目標や行動につながりにくい場合もある

また、「今年やること!」はより現実的な計画とつながりやすい

しかし、無意識レベルからの決心や覚悟が要るから

本当は目標がわかっているのに目に見えない抵抗感から立てれない場合がある

 

目標が立てにくい、又はなかなか行動できないという方は

いつもはどのパターンで考えているでしょうか?

時には自分の思考パターン(癖)を変えてみるのはどうでしょうか?

 

また、各パターンであげてみて、出てきたものに違いがあるか・・・?

違いがあればあったで吟味できる

違いがなければないでそこにどんな意味があるのでしょうか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

他の人と自分を比べてしまう時・・・

 

他の人と自分を比べて焦ったり落ち込んだりしたことはありませんか?

 

「別な誰かと比べるのではなく、これまでの自分と比べよう」

以前はこのように自分に言い聞かせた時もありました。

自己否定する自分を感じたくなかったのでしょう。

 

しかし、本当に他の人と自分を比べちゃダメなのか?

 

他の人と自分を比べた時に起きる反応の中に

一つには優越感がある

この優越感を感じた時には、エゴが喜ぶ自分もいれば

そんなことを感じてはだめだと自分を罰する自分もいる

しかし、優越感そのものはダメなものでもない

それがモチベーションになり、また頑張ろうとするエネルギー源になる

 

他の人と自分を比べた時に起きる反応

もう一つには劣等感がある

快・不快でいえば不快な感情なので、感じたくない。

しかし、この劣等感からこんな自分は嫌だ!

だからもっとがんばらなくちゃ、あの人みたいになりたいと思う

これもまたモチベーションになる

 

ん? あれ?・・・ということは

優越感を感じても劣等感を感じてもモチベーションになるということ

感じた優越感や劣等感とどう向き合うかが大切

相手を卑下する、傷つける、自分が落ち込み過ぎるのではなく

効果的にモチベーションにしていく

 

だから別な誰かと比べてもいいし、比べなくてもいい

結果だけでなく、うまくいったこともうまくいかなかったことも含めて

自分がそのプロセスを体験したことの価値を振り返ってみましょう

 

無駄なことは一つもなかったことに気づくはず

だから・・・来年もいろんなことがあるかもしれないけれど

来年も無駄なことは一つもない

 

無駄なことは一つもないとわかっていたとしたら・・・

そして、今日という日が再びやってこないと改めて自覚したあなただったら

来年1年をどう生きていきますか?

今をどう生きたいですか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今年も1年間、ご訪問いただきありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。

 

 

 

アドバイスをもらった時・・・

 

仕事の中でアドバイスをもらった時

良かった~と思う人もいれば

自分はまだまだ力がないと捉える人もいる

自分で考えたことでないからダメだなと思う・・・

 

一方で、

アドバイスをいつも求める(依存しすぎる)傾向の人もいれば

依存しすぎる自分を罰している人もいる

人によって、あるいはその時によって様々な反応がある

 

相手の話に耳を傾け、認め、質問をして引き出し

その上で添える形でアドバイスをしたとしたら・・・

つまり・・・コーチングのアプローチ

相手の反応はどのように変化するでしょうか?

 

アドバイス自体は決して悪いことではないはず

期待をするからアドバイスするし

導くためにアドバイスするし

良くしようとするからアドバイスをする

協力しようという思いがあるからアドバイスをする

 

アドバイスをもらったら、ラッキーぐらいに思って

その上で自分の考えに合わなければ聞き流してもいいし

自分の考えを相手に伝えてもいいし

良いと思えばいただいちゃっても良い

 

利用者や患者や顧客のためにどうなのか・・・?

本当は自分はどうしたいのか・・・?

それを考えてみて

自分でも考えてみて

そしたら自分で考えたことでもアドバイスだったとしても

行動に移してみてはどうでしょうか?

 

アドバイスする側に立つ時・・・アドバイスもらう側に立つ時・・・

自分を振り返ってみました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。