周りの人を巻き込む力

 

「これお願い!」・「手伝って~」・「これやって」

部下やメンバーを巻き込むのが苦手だという人は

これらの言葉を使うのにも躊躇したりするかもしれません

 

そうすると、つい自分でやってしまったり

自分で何とかしようと抱え込んだり

あるいは、やるといいのはわかっているけど先送りしてしまったり

 

こういう時に何が起きているのでしょうか?

可能性を探ってみました。

まず1つには・・・

相手もきっと忙しいだろうからと周りの人へ配慮しすぎているかもしれません

配慮は必要ですが、配慮しすぎになっていないか振り返りましょう

 

2つ目には・・・

嫌な顔をされるのではないか、断られるのではないか

自分を守ろうとする力が働いているかもしれません

だって、嫌な顔されたくないのですよね。断られたくないのですよね。

私もです。

 

3つ目には・・・

「人に迷惑をかけてはいけない」という価値観を少し強くもっていませんか?

 

嫌な顔をされる自分、断られる自分にOKを出して

時には深く考えずにさらっと言って

勢いでみんなでやっちゃうのはいかがでしょうか?

 

案外、思ったほどのこともなかった

もっと早く皆に協力を呼びかければ良かった・・・ということもあるかも

 

自分の弱さを認めてオープンにして

「手伝って~」・「助けて~」と言ってみる

 

それって、

部下やメンバーの力を信じることになるんです

部下やメンバーの力を伸ばすことにもなるんです

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

秘訣は何ですか?

 

昨日はコーチの電話トレーニングがありました。

その中ででた質問の一つ

「あなたがコーチングが上達したのはどんな時?」

 

初めてコーチングを学んでからこれまでの道のりを振り返る

いつも同じスピードでスキルアップしてきたのではなく

停滞している時や何かのタイミングにぐっと上がったという時期がある

 

これはあくまでも私の場合ですが

一つは「試験を受けた時」

試験を受けた度ごとに、学んだことを振り返り、練習をつみ

フィードバックを受け、自分をふり返る・・・

そんな機会になりました。

 

上手になったから試験を受けるというより、

試験を受けるプロセスに価値があり、その工程で上達がある。

そんなふうに思います。

 

もう一つは

「人間について学んだ時。」(今も学び続けています。)

自分について理解すること。他者について理解すること。

その先に、本当に相手の話をニュートラルに耳を傾けることができるようになる

 

別なコーチからは、

「ずっとコーチをつけ続けて自分を磨いたこと

スキルそのものだけでなく、自分を磨くことがスキルアップにもつながる」

う~ん、深いです

 

大切なことを改めて再確認

今もまだずっと続いて行く道の途中です

また一歩、また一歩と進んでいきましょう

 

あなたは・・・

あなたにとって大切なスキルが上達した時はどんな時でしたか?

あなたが成長したのはどんな時でしたか?

管理職やリーダーとして力がついたのはどんな時ですか?

 

その秘訣はきっと今後にも活かせる宝物

どうぞ大切になさってください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

メンタルタフに進む道

 

様々な視点で「もの事」や「出来事」を考えてみる

そうすると発見があったり、信じられない真逆の立場が理解できたりする

それは視野が広がること

認識力が高まること

 

そうすると・・・

それまでネガティブにとらえていた「もの事」や「出来事」が

違った質感や色やイメージに変化します。

 

同じ「もの事」や「出来事」でも自分の捉え方が変わることで

そこから一歩、また一歩と進んでいけます。

メンタルタフネスへの道の一つ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

ダメもとでやってみる

 

先日、ダメもとでやってみたことがあります。

ある方との交渉

もしうまくいかなかったら・・・

その時、最悪の場合は私が損失を引き受けようという覚悟をしました。

 

なぜそれができたのか・・・?

守りたい人達がいたから

守りたい人がいると人は強くなれるのですね。

その時、自分に問いかけたのは「これからの人生、私はどう生きたいのか?」

そうすると、おのずととる行動がみえてくる

 

結果は・・・

ダメもとだったのだけれど、道は開けました!!

守りたい人達を守れました。

私も損失はありませんでした。

 

「あなたは、これからの仕事人生、どう生きたいですか?」

「あなたは、これからのあなたの人生を、どう生きたいですか?」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

自分に空きスペースをつくる

 

密集してるところは光が入りにくいですが、隙間があると光が入ってきますね

 

ぎゅうぎゅう詰めで仕事を頑張っているあなた

自分に空きスペースを少しだけでもつくってみませんか?

新たなものが入ることができるスペース

もしかしたら、それは今のあなたに必要な何かなのかもしれません。

 

いっぱいいっぱいで仕事をしていると気持ちの余裕がなくなります。

力の入れ所を見極めて

力の抜き所を見極めて

 

高い基準を下げてこのくらいでヨシとすることも必要

高い水準を目指して努力することも必要

 

良い意味であきらめること、手放すことも必要

あきらめずに粘り強くやることも必要

 

必要な時は力を入れて

必要な時は力を抜いて

 

誰かのせいではなく

結局、自分が見極めていかねばなりません

必要な時はNoと断ることも必要

でもYESと引き受けて頑張ることもまた必要

 

今、人生においてそんなトレーニング中なのではないでしょうか?

先日クライアントの方とのセッションでそんなお話がでました。

(ブログ記事にしても良いと許可をいただきました。〇ちゃん、感謝。)

 

もし、あなたに2~3割のスペースがつくれていたとしたら・・・

どんなことが起きているでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

シーソーゲーム

 

Aにしようか・・・それともBにしようか・・・迷うことがあります。

すぐ決めれる内容の時もあれば

その選択が自分の人生にとって大切な選択であればあるほど

時には、長い間シーソーゲームのように迷うこともあります。

 

どちらを選んでも五分五分だから迷う

決められないということは、実はどちらでも良いからなのです。(笑)

8対2ならそんなに迷うこともありませんよね。

 

しかし、人生のどこかでは

どちらでも良いとわかっていても、決められない時があるのです。

いろいろな視点で考えてみても

メリット、デメリット両方書き出してみても

そういう時は苦しく感じるかもしれません。

 

時として、Aと決断したつもりでいても、

しばらく時間や期間が経過するとやっぱりBだなと決断します。

しかし、またゆらぐ

A側に立っている時は、もっともらしくAを選択する理由や出来事がやってくる

B側に立っている時は、もっともらしくBを選択する理由や出来事がやってくる

やっかいです💦

 

しかし、そのシーソーゲームは苦しいんだけれど

行ったり来たりするシーソーゲームを繰り返すこと自体にも意味がある

行ったり来たりすることが悪いことでもないのです。

 

だから・・・

もし、今後ものすごく迷うシーソーゲームにはまる時が来たときは

たっぷり悩みましょう。考えましょう。

もうこのくらいでいいか・・・と行き着くまで

シーソーしてみるのも一つです。

そうするといつか決まる時がやってくる

そんな流れがやってくる

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

自分を守ろうとする自分

 

今抱えている仕事、なかなか前に進まない

仕事部屋から脱出して気分を変えて近くのカフェへ

ちょっとは考えられたけれどまだ堂々巡り中

 

今日は思い切って車で片道40分ぐらいかけたカフェへ

アイディアをひらめくには思い切るのも良いかと

以前行った時に、とっても居心地が良くて長居もできたから・・・

 

しかし、今は夏休みということもあってか

行列していて断念 💦

もともと、行ったとしても考えがまとまるかどうかはわからない

期待せずに行こう!と決めていたので、現状の受け入れはOK

 

そして、あることに👀気づきました。

私の意識の部分では仕事をやる気満々だと思っていた。

時間をかけて環境変えてでも取り組もう!!としていたのだ。確かに。

 

でもね・・・気づかない無意識の部分では

難解なその仕事に向かいたくないから必死に逸らさせようとしていた

だから、近くではなくて時間のかかる遠くが都合良かったし

しかも混雑していて断念。実は喜んでいた?

 

気づいていなかったもう一人の自分が望んでいた結果

苦しさから自分を守ろうとしていた(自己防衛機能)のだなと思うと

私の自己防衛機能はスゴイ!と思うと同時に笑えてきました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

相手にも自分にも選択権がある

 

部下やメンバーを注意する時、ためらう気持ちになりませんか?

まずは「伝えてもいい、伝えなくてもいい」という選択権が自分側にあります。

 

「伝えない」を選んだ時は・・・

伝えない楽さはありますが、それで相手が変わらなくてもグチれませんね(笑)

 

「伝える」を選んだ時は・・・

あなたが自由に選択したのと同じに

相手にも「受け取る、受け取らない」という選択権がある。

 

相手の反応まではコントロールできません

受け取ってもらえるかもしれない(その時はラッキー)

受け取ってもらえないかもしれない

受け取れない状況にあるかもしれない

その時受け取られなくても、後々気づいて変化する場合もある

 

相手が変化する結果までを求めるとなかなか伝えられない

受け取られなかった時の自分を無意識的にイメージしている

それは体験したくないから・・・

 

自分にできることは、ただ言葉を選んで想いをちゃんと伝えること

その先は相手の管轄だと思えば、少しだけ気持ち楽に伝えられませんか?

1度でダメなら、また次、それでもだめなら別な手段で・・・ね! (^_-)-☆

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

本当に聴くって?

 

小さな子供もあかちゃんも、日本語がまだうまく話せないけれど

代わりに泣いて知らせようとする技をもっている

生れた時から「わかってほしい」という本能的な欲求をもっている

それは大人になってもひそかに持ち続けているから

 

嬉しかったことも、楽しかったことも伝えたくなるし

悲しかったことも、怒っていることも

大変だったことも、頑張ったこともわかってほしい

話せてしっかり「わかったよ」と受け取ってもらえると

安心できてまた次に踏み出していける

 

小さな子供に尋ねるように

「どうしたの?」「何があったの?」

先入観なくただ尋ねる

相手のことをただ純粋に知ろうと聴く

 

「そうだったんだね。わかったよ。」と受け止める

「それで、どうしたいの?」と尋ねる。

相手の答えがただそこにあって、それをありのままにみる

自分のジャッジはそこにはない

その時に、深い意識状態での気づきや答えにたどり着いている

 

本当に聴くって奥が深い

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

叱る勇気

 

部下やメンバーを叱ったり、注意したりするのは

誰しも決断が必要だったり、勇気がいったりします。(私もです💦)

なかなか叱れないという場合、何がストッパーになっているのでしょうか?

 

叱る(注意をする)とどうなると思い込んでいるのでしょう?

「相手に嫌われる」、「相手を傷つける」、他にもあるかもしれません。

 

これらの思いの裏側には

「相手に嫌われることから自分を守りたい」

「相手を傷つけることによって傷つく自分を避けたい」

という自己防衛が働いています。

 

しかし、このように感じてしまう自分がダメなのではなく

こうやって自己防衛機能が働いて危険から自分を守ってくれている

 

その上で、これまでの体験をふり返ってみると・・・

叱る = 嫌われる  は100%そうではないことが判明しませんか?

 

怖かったけど好きだった指導者の存在

よく叱られたけど、それによって成長できたと思える上司の存在

ダメな時にはちゃんと叱って指導する姿勢に信頼を寄せるメンバーもいること

 

仮にその時はショックがあったとしても

後で冷静になって考えると(時には1年後~10年後などの時もありますが)

あの体験があって今の自分があるという感謝の気持ち

 

存在承認というのがあります

相手の存在そのものを認めて大切にしている状態

もし、その状態の自分で叱ったとしたら・・・?

 

本当に必要だと感じた時には、

ちょっとだけ、自分を守っている壁を自ら下げてみませんか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。