秋の夜長の読書会

 

コーチングのセンスを身につける「コーチングハンドブック」読書会

1章から12章まで終わり、10月から新たに2クール目に入りました。

 

●リピートで2クール目も継続でご参加いただいている方々

●「読書会」というもの自体が初参加の方々

●以前、別な読書会に参加したことがあるが、この読書会には初参加の方

このようないろいろな皆さんで一緒に学びました。

 

同じ1章でも参加者の方が違うから学びが全く違う場でおもしろい!

以前1章を取り扱った時から月日が経ち、同じ自分ではないから新鮮!

そもそも、前にやった時の記憶が・・・💦(笑)

 

けれど、本当は目には見えなくても

着実に・・・少しずつ・・・体験を積んで変化してきています。

気づいたぶんだけ視野が広がり

大切さを感じる深さが深くなったぶんだけ意識的に実生活で実践し振り返る

 

個人的には・・・

毎回とても新鮮に学べるこの読書会の場が単純に私は好き!

静かな夜の時間に仲間と学べるこの時間が貴重な時間に感じてる!

秋の夜長の読書会の心地よさを感じました。

 

参加者の方からの声の一部を紹介します

・他の人の感じ方と自分の感じ方や気づきが違い勉強になりました。

・「空白」と「焦点」の連鎖が人生を作る。という言葉が印象に残りました。

・読書会の時間に再読することで理解が深まったと共に、

直近の出来事と結び付けて考えることができ、さらに理解度が上がりました。

・参加者の皆さんは自分とは異なる視点を持っていて、

その違いから気付くことや考えることもありました。

 

12月までのスケジュールは満席(キャンセル待ち)となっております。

来年1月以降のスケジュールが決まりましたら、HPでお知らせいたします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。