問題職員にどうアプローチしますか?

問題児君

問題の部下

問題職員

 

問題ととれば確かに問題

しかし、視点を変えれば・・・

 

自分が指導力を上げるチャンスととれば、それはラッキーなチャンスになり

アプローチのトレーニングととれば、それは大切なトレーニングの機会

相手からの重要なサインととれば、それは重要な情報になりますね。

あれ?!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。