プライベートである人のために力になりたいと思っていました。
でも連絡がこない
強力する気は満々なのに
その時、ハタと気づきました
私、満々なんだ・・・・・
日常の中で誰かを助けたい、何とか協力したいと思うことはよくあります。
けれど、強い感情を伴う時、「ちょっと待った!!」
それは、「誰かのために~」もあるのですが
「自分のために~」の裏側の視点もあるからです。
例えば
・協力することで相手の喜ぶ顔をみたい(苦しむ顔をみたくない)
・助けることで、自分の存在価値、自己達成感、優越感を感じたい
・困っている人は助ける「べき」「べし」「ねばならない」
他にもあるかもしれません
強い感情がない時・・・ただ助ける
相手のためだし、自分のためというのも確かにある
その両方があるなと受け止められている
その時に純粋にただ相手のためになっている
そのようなことを考え自分をふり返った直後 ☆彡
待っていた連絡がありました!!
最後までお読みいただきありがとうございます。