真逆のアプローチ

 

相手の目標達成や成長を願って支援する中で

何かこの人にはうまくいかないな~

変化につながらない

・・・と感じることはありませんか?

 

どのようにアプローチしたら良いのでしょう?

 

もし、そのような状況が続き停滞しているなら

「真逆のアプローチ」をしてみませんか?

 

私自身がこの言葉をかけられたことがあるのですが

言われた時に「えっ?」とびっくり

一瞬で狭くなった視野の中から外の世界に出れた感覚がありました。

 

「真逆のアプローチ」ならば・・・

自分がまだやったことがないこと

繰り返しやっている得意パターンではないことに焦点が切り替わります。

 

発想の転換

 

すると、思いもよらなかった答えがみつかりました。

選択肢が広がる

その広がったふり幅の中で、改めて考えてみましょう。

その人にはどうすると良さそうなのか?

試してみようと思うことは何なのか?

 

自分と相手を信じて、とりあえずそれやってみませんか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。