コーチングのセッションの中では「無理」だと話していたクライアントさんから
2週間後にメールが入り、「あれからやりました!」と報告が入りました。
また、こんなことも・・・
セッションの中では、
「今日は無理だし、今月も・・・勤務をみたら無理そうです。」
と話していたけれど、その日の夜に
「あれから急に展開が変わって一気に進みました!!」というメール
「無理」というのは、私も含めてですが、
誰もがやってしまう思い込みの癖でもあるのではないでしょうか?
自分で「無理」という枠をつくっておくことで
窮屈なんだけれど、変化しなくていいという安全を確保しています。
無意識的に自分が作ってしまっている枠をセッションではずすと
無理じゃなくなるのです。
本当のあなたは、もっと力が発揮できるあなたなのです。
そう私は思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。