あれも伝えたいしこれも伝えたい
どれも大切で外すものがない
でもこのままだとボリュームオーバー
レポートを書く時、勉強会で講師を務める時、会議で・・・
このような状況になることはありませんか?
部下へのアプローチの場面でもあるかもしれませんね。
まずは、「あれもこれも」というその状態自体は悪いことではないということ
それだけ素材があるということだから
そして、3つの視点で考えることができます。
①「外せるものは何だろう・・・?」
②「これだけは絶対外せないものは何だろう?」
③原点(タイトル・テーマ・何のため)に立ち戻ってみる
①がだめでも②や③で見つかることがあります。
②がダメでも①や③で見つかることがあります。
最近あった私の場合は、③の「タイトル」に立ち戻ったら
霧が晴れる様に外せるものが見えてきました。
大切だし伝えると良さそう。
けれど、今回は外すと決めました!
外すのは残念なんです・・・
私自身が「やりたい」を「断念する」、「あきらめる」、「手放す」ことが必要
最後までお読みいただきありがとうございます。